関の氏神

亀山八幡宮


伊勢神宮式年遷宮記念・亀山八幡宮御鎮座1155年記念

平成の大造営

大造営事業状況→

御神殿・社殿修復事業

御屋根銅板葺替工事 宮柱修復工事 濡れ縁修復工事 神庭土壁修復工事 社殿外壁塗装工事 飾り金具修復 その他

境内整備事業

石畳新設・改修工事 排水工事 樹木整備 人工地盤改築工事 その他

儀式殿補修事業

屋根雨漏防止工事 外壁塗装工事 屋内改修工事

奉賛芳名碑製作ほか

総事業費

一億円

奉賛金

□1万円以上 御造営奉賛芳名簿に記して御神殿にお納めします。
□3万円以上 芳名碑に記して顕彰します。
□10万円以上 ご本殿の古材を用いて、特別に奉製した記念品を差し上げます。

事業期間

平成26年8月〜平成27年5月

奉賛のお願い

亀山八幡宮は平安時代の初め貞観元年(859)に創建されました。累代藩主の崇敬庇護厚く、旧赤間関の総氏神として広く氏子崇敬者に尊崇されて本年は1155年を迎えます。
御本殿は先の戦禍に遭いましたが半年後に復興され、次いで昭和33年御鎮座1100年を記念して現社殿が再建されました。その後、昭和55年御社殿御屋根銅板葺替、平成6年御本殿が増改築されました。しかし総檜造りの御神殿は50有余年の星霜に老朽著しく、修築を要す状態であります。また石畳の処処は雨水の浸潤等により陥没が生じております。
平成元年御鎮座1130年を記念して儀式殿が、氏子市民の和楽、地域社会と文化振興、青少年の健全育成の施設として造営されましたが、現在雨露の難が加わってまいりました。
このようにして神社は先人の尊い御奉賛により造営、修復を重ねながら今日に至っています。
つきましては、氏神様の宮構を今一度整え後世に継承致したく、このたび修復御造営を行うこととなりました。何卒、趣旨に御理解と御奉賛お力添えを賜りますよう懇願申し上げます。

亀山八幡宮総代会 会長代行 林 泰四郎
亀山八幡宮    宮  司 竹中 恒彦

ご奉賛お振込金融機関

【口座名】亀山八幡宮御鎮座記念奉賛会
     山口銀行 唐戸支店 普通 5030282
     西京銀行 唐戸支店 普通 2032842
     西中国信用金庫 唐戸支店 普通 0315245
     ゆうちょ銀行 01320−1−52562

大造営事業の記録

もどる→

濡縁撤去作業(7/14撮影)

7月1日に工事の安全祈願祭を行い、ヒマラヤ杉などを伐採、松などの剪定など、ご本殿周辺の樹木整備が行われました。
足場組立て(7/20撮影) 

夏越祭が終わってから秋の例大祭までと、短い期間でご本殿の工事が行われるため遷座祭前の作業が進みます。
神庭排水工事(7/28撮影)

雨水の排水をしっかりすることにより、湿気によるご本殿の傷み軽減と、沈下、石垣の崩落を防ぎます。
8月1日午後8時より「仮殿遷座祭」を斎行。境内の宮地嶽神社へご神体をお遷し致しました。

工事期間中、宮地嶽神社が仮の御殿となり、参拝者がお参りされる拝殿は遙拝所となります。
御屋根銅板撤去(8/7撮影)

ご神体が遷られ、いよいよご本殿御屋根の工事が始まりました。今から56年前の昭和33年、再建当時の銅板か剥がされました。
御屋根下地工事(8/14撮影)

ご本殿と御社殿(拝殿)の屋根を一続きにすることで、雨漏りの原因が無くなります。
御屋根下地工事(8/21撮影)

雨の多い年、そして短い工期の中で作業が進みます。
銅板葺き工事(9/2撮影)

いよいよ銅板が張られていきます。
銅板葺き工事(9/11撮影)

千木・鰹木取付け(9/18撮影)

御屋根工事も終盤となり、千木と鰹木が据え付けられました。
銅板葺き工事終了(9/22撮影) 工事1年前の御屋根
(平成25年7月16日撮影)


10月1日午後7時より、正遷座祭斎行。
秋祭り前に、御屋根をきれいにしたご本殿にお戻りいただく神事が、暗闇の中厳かに斎行されました。
本殿清祓 仮殿祭 遷御 本殿祭
@ A 濡縁工事終了(@10/10、A〜C10/15撮影)

ご神殿周りの濡縁修復工事が終わり、ご神殿・神庭土壁の修復工事が全て終わりました。
B C
工事1年前のご神殿
(平成25年7月16日撮影)
儀式殿屋根の状況(10/4撮影)

錆びて穴が空いたりしています。
9月27日より儀式殿補修事業(屋根雨漏防止、外壁塗装)のため足場が組まれていきます。
儀式殿補修工事(10/15撮影)

儀式殿補修事業(屋根雨漏防止、外壁塗装)のため、9月27日より足場の組立てが始まりました。
車の通行を妨げないよう、車参道にはトンネル状足場が組まれています。
木の伐採作業(10/15撮影)

内整備事業の一つ。石畳を持ちあげていた木の伐採が始まりました。
木の伐採作業
(10/17撮影)

木の伐採作業(10/20撮影)

根っこから撤去します。
儀式殿屋根外壁高圧洗浄作業
(10/22撮影)

下地塗装作業
屋根葺作業
(10/24撮影)

下地塗装作業 屋根葺作業(10/28撮影)
外壁塗装作業(11/20撮影) 屋根塗装作業(11/27撮影)
儀式殿補修事業。
雨漏り、屋根、外壁の塗り替え工事が終了しました(左10/2・右10/11撮影)
25年前に撮影された儀式殿。屋根の色も含めて綺麗に塗り替えられました。
御製費移設作業(12/25撮影)

内整備事業の一つ。石畳新設・改修工事にともない、昭和60年に建立された御製碑を移設しました。

御製碑は四国産の青石で、7トンの重さ。クレーン車2台を利用して、一日がかりで行われました。
1期工事が終了。2期工事は、平成27年2〜5月で執り行われます。
第2期工事・境内整備事業開始 

灯籠撤去(2/4撮影)
節分翌日から二期工事が始まりました。石畳新設・改修補修にともない、傾いている灯籠を撤去。
楠の根撤去(2/9撮影)
根の撤去(2/10撮影)
一期工事時、御製碑があったため残っていた根を撤去しました。
人工地盤架け替え工事(2/10撮影)
崩落の危険性がある酒井商店屋上の展望台へ続く人工地盤。玉垣を撤去し、現在土留めの工事中。
境内整備事業(2/12・2/13 撮影)
石畳の新設にともない、既存の石畳撤去、基礎や排水の工事が進められていきます
境内整備事業(2/18・2/19 撮影)
 酒井商店屋上の展望台へ続く人工地盤の撤去作業が始まりました。コンクリートを剥いでゆくと、老朽化がより分かります。
 参拝者の通行確保のため、先ず半面を生コンで固めます。
御拝所前の人工石の石畳、階段も剥がしていきます。度重なる造営の跡が見えてきました。
境内整備事業(2/20 撮影)
境内整備事業(2/23・2/24 撮影)
 大型のクレーンで、人工地盤の鉄骨を撤去。
 石材店の作業も始まりました。何百年も揺るがないきれいな石畳にと、職人さんの綿密な計算のもと、作業が進められます。
境内整備事業(2/26〜2/28 撮影)
境内整備事業(3/2〜3/8 撮影)
・・・おまけ・・・

コンクリートを流した後に、ハトが散歩。

最終的に石畳で隠れますが、かわいい足跡がのこりました。
   
境内整備事業(3/11〜3/16 撮影)
 人工地盤新設の基礎工事が終わり、「御製碑」「金子みすゞ歌碑」前の石畳新設工事に着手。合わせ、境内東側の排水工事も始まりました。
   
境内整備事業(3/19〜3/20 撮影)
   
境内整備事業(3/21〜3/23 撮影)
   
境内整備事業(3/24〜3/27 撮影)
   
境内整備事業(3/28〜4/2 撮影)

社殿外壁塗装工事が始まります。
   
境内整備事業(4/4〜4/5 撮影)

海峡ウォークの為に、御拝所を開けてもらいました。
   
境内整備事業(4/6〜4/18 撮影)

古い塗装を削って、新しく塗り替えます。
   
境内整備事業(4/6〜4/18 撮影)
   
境内整備事業(4/26〜5/5 撮影)

飾り金具の金メッキを塗り替え、ご本殿など付け直しました。

五穀祭にあわせ、正面の塗装を最優先しました。
   
境内整備事業(5/8〜5/27 撮影)

授与所の外壁塗り替えが始まりました。

石畳舗設の工事もいよいよ大詰めです。

ご神苑を囲む外壁の補修と塗り替え、酒井商店屋上の展望台灯籠補修、飾り金具の取り付け工事など、仕上げ作業が続きます。、

平成の大造営竣工奉告祭・式典

もどる→

平成27年7月20日、奉告祭・式典・懇親会を行い、約130名が集まり竣工をお祝いしました。
式典では、竹中宮司の「神宮様の遷宮御奉賛を仰ぎ終え、氏神様の御事と相成りましたがたくさんの方々の真心を頂き、次代への継承ができました」との挨拶に続き、林芳正農林水産大臣、中尾友昭下関市長、金長広典山口県神社庁長が祝辞を述べられました。
撮影:きむら順正(長府出身の写真家・東京在中)
関連新聞記事: 山口新聞 読売新聞 毎日新聞 朝日新聞

平成26年10月15日撮影

平成25年4月16日

平成25年4月16日

平成26年10月15日撮影

平成26年10月15日撮影

平成26年10月15日撮影

平成26年10月15日撮影

平成25年7月16日

平成25年7月16日

平成26年6月2日撮影

平成25年12月17日

平成26年6月2日撮影

平成26年6月2日撮影

平成26年11月10日撮影。地盤調査中

亀山八幡宮社務所
 〒750-0004 山口県下関市中之町1-1
TEL 083-231-1323FAX 083-232-5365
メールアドレスkameyamahachimangu@theia.ocn.ne.jp