関の氏神亀山八幡宮

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大福梅(おおふくうめ)

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大福梅とは?

大福梅は正月の縁起物。
塩漬けにした梅の実をカラカラに干し、新穀の藁(ワラ)に包み神前にお供えした後、年末から年頭にかけて頒布される。
元旦にさ湯・お茶にひたして飲めばその年を健康に過ごせるとして、多くの参拝者にもとめられている。
大福梅は、平安時代村上天皇の御代疫病が広がった時、梅茶をふるまって退散させた故事にちなみ「王が服する」の「王服」が、「大福」に転じたといわれる。

初穂料

1本(5粒入り)600円

  • 12月1日から節分頃まで授与
  • 郵送でも頒布いたします。亀山八幡宮社務所へ電話かFAXにてお問い合わせ下さい。電 話 083(231)1323FAX083(232)5365
  • 一杯だけでなく何度でも繰り返しお召し上がりいただけます。
  • 整腸作用もあるといわれ、また日持ちしますので、お正月だけでなくお飲み下さっても結構です。

大福梅ができるまで

6月中旬「梅の塩漬け」

梅の実がたわわに実る頃、ご社頭にお供えされたお塩を用いて塩漬けの作業が行われます。

7月上旬「梅の天日干し」開始

梅雨あけを迎え、境内の一画で天日干しが始められます。天気の良い日には、朝から夕方まで干され、この頃の境内には梅干しの香がほのかに漂ってます。
▲この時にとれます「梅酢」を、一升800円で授与してます。ご家庭のうめぼし作りに使われたり、梅風味のドレッシング、また焼酎に入れられて飲まれたりと様々な用途があるようです。ご入用の方はご連絡下さい。

8月下旬「梅の天日干し」終了

夏の日差しを浴び日毎に色が変わってきます。カチカチになると天日干し終了です。

9月下旬「藁(ワラ)取り」

稲刈りのシーズンに入ると亀笑会の方のご奉仕によりわら取り。田んぼで「あらすぐり」したわらをお宮に持ち帰って軒下に干します。

10月下旬〜「藁すぐり」

約一ヶ月干したわらを適当な長さに切り揃え七五三宮参りの間を見ながらさらにきれいにすぐっていきます。

11月下旬〜「調製」

朝夕寒さが増して来る頃に調整作業が始まります。12月の中旬ごろまで授与所にて、神職・巫子が丁寧に作業を進めて約8000本作ります。

「わらすぼ」を作り 梅を5粒入れ
ラベルをつけて 切りそろえて完成

亀山八幡宮社務所
 〒750-0004 山口県下関市中之町1-1 TEL083-231-1323 FAX083-232-5365
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